特急「はるか」が「かなた」の設定を検討 「はるか・かなた」の兄弟特急誕生へ

JR西日本

JR西日本281系によると、特急「はるか」の兄弟特急として、特急「かなた」を新たに設定することを検討しているという。LTPの取材により判明した。「はるか」が京都・滋賀方面から関西国際空港まで運行していることに対して、「かなた」は山陽・山陰方面から関西国際空港のルートを検討しているという。

そして今回、特別に281系が新しい特急「かなた」の由来について語ってくれた。

特急「かなた」の由来

―「かなた」という名称を選んだ理由は何でしょうか?

281系「はるか、と言えば、かなたでしょう。遥か彼方、語呂が良いですよね。口ずさめる単語は覚えてもらいやすいですから。最近は横文字が多いじゃないですか。ほら、高輪ゲートウェイとか。そういった小手先のネーミングよりも、口ずさめるセンテンスをチョイスする方がベターだと。271系とランチミーティングした結果です。」

―急に英語が多くなりましたね。

281系「失礼。つい。それはそうとして、やはり、誰でも口ずさめる単語を選ぶのは重要です。大人だけじゃなくて、子どもたちが簡単に覚えられて口ずさめる、敢えて言うなら親しんでもらう特急車両の名前にしたわけです。

子どもたちが大人になって「小さい頃、はるか・かなたってよく言ってたなあ」と思い出して、それをまた子どもたちに伝えていく、そういう名前を選びました。」

―なるほど、未来に残るということを意識したわけですね。

281系「そうですね。末永く、皆さんに親しんで頂き、「はるか」と一緒に愛される列車になって欲しいと考えています。」

―楽しみですね。「はるか」「かなた」が揃う日を心待ちにしています。

281系「はい。是非、皆様に「はるか」と「かなた」が揃って走る姿をお届けしたいと思います。」

271系のコメント

今回、インタビューの予定が合わなかった271系からもコメントが寄せられている。

271系「松竹芸能所属の海原はるかさん・かなたさんとのコラボを前向きに検討しています。」

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